◆ 人生の醍醐味
東海大学医学部准教授佐藤健人さんの聖教新聞「生命に備わる力」に感銘しました。ご母堂の語らい「いろいろなことがあるのが、人生の醍醐味なんだよ」と、どんな試練があろうとも「自分が生き抜くことができるのだと考えられるようになった」母の思いに感銘しました。
一昨日のNHK深夜便、母と娘さんの母子家庭の母のメール、『日々の仕事と生活に疲れ、ついつい娘さんにあたってしまう毎日。そんな時、娘さんから「お母さん、私の悪いことは直すから教えて」と言われた。』とのこと。涙が流れました。そんな素晴らしい娘さんを持つお母さんに大拍手です。
◆ ワクチン接種拡大施策
◆ 中野区鷺宮で
中野区鷺宮、自宅駐車場左横に設置されている中野区街路灯の移設についての市民相談があり、現場確認をいたしました。
自宅駐車場入庫に困難があり区役所に移設の相談したところ、区役所担当者が現場確認後、移設費用は緒方様負担とのことです。
公明党中野区議開団に相談してまいります。
◆ 目黒区大岡山
目黒区大岡山で知人と交流を図りました。訪ねると様々街のことに興味がわきます。
◆ 新型コロナウイルスワクチンの集団設置開始
本日、新型コロナウイルスワクチンの集団設置開始を6月27日とする連絡が入りました。本添付文書は議員への連絡であり、6月15日付「広報ふんばし」で広く周知されることになりますので、ご確認をよろしくお願いいたします。
◆ 船橋市 新型コロナウイルス・ワクチン接種体制強化
議 会 報 告
昨日6月9日、市議会健康福祉委員会が開催され、市の新型コロナウイルスワクチン接種体制の強化策を議論し、市保健所より次の新たな対策が示されました。
- 医師会の協力で接種医療機関の拡大を図る
- 6月中に複数の市集団接種会場を設置する
- 今後、相談特設コールセンターでも接種の予約ができるようにする
現在迄、75歳以上の市民に89,000枚の接種券を送付し、28,800回の接種が行われました。
今後は個別・集団合せて1週間25,000回の接種で「高齢者7月末接種完了目標」を目指します。
多くの人がワクチン接種を受け、社会全体が集団免疫を獲得すれば、体質や病気などの理由から接種を受けられない人達をも、感染症の脅威から守ることできる、と識者は訴えます。暮らしと命を守る接種、船橋はもとより世界各国で順調に進むことを切に願ってまいります。
◆ 先輩交流
東京都荒川区荒川、町屋、西日暮里の高校野球部の先輩を訪ねました。継続は力といえるのでしょうか、年賀状での毎年の挨拶、そして直接訪問を通じて先輩方とも気さくな懇談のありがたさを感じる一日になりました。
都電荒川線も健在でした。
◆ 国際情勢ウエビナー研修
国際情勢ウエビナー「米中対立と日本の外交・安全保障」研修にオンラインで参加しました。米中の経済摩擦の拡大深化している中、軽罪安全保障みおける危機は恒常的な脅威となり、伝統的な安全保障の概念を改める時期に来ている。国分良成、田中明彦、古城佳子氏の解説がありました。
◆ 海老川上流地区まちづくり都市計画続行
4月桜満開の海老川、昨日5月31日、都市計画都市計画部都市政策課よりこの地の都市計画を続行していくことが示されました。