公明党船橋市議会議員 石崎幸雄(いしざきゆきお)は船橋市民の皆様の生活向上のために全力で働きます。

公明党船橋市議会議員|石崎幸雄(ゆきお)

◆ 平成26年第4回定例議会質問4.小中学校校庭芝生化

1.「チョ―気持いい」芝生化事業について

アンデルセン公園の芝生を走る愛らしい少女、満面笑みでうれしそうな声が響いていました。

①    平成18年より法典西小学校で校庭芝生化事業が始まり、現在市内4校で取り組まれています。最初に、校庭芝生化事業の概要についてうかがいます。

校庭の芝生化は児童・生徒の日常的な運動量が増加し、健康的な体をつくることができる、理科・環境の体験的な学びの機会が増える事、さらには芝生の活用と維持管理を通じて、地域と学校の距離が縮まると言われています。

文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省の4省がエコキャンパス推進事業として補助対象事業として取り組んでございます。(1000万円以上。補助率1/2)

②    法典西小学校が平成18年にスタートし、平成21年には南本町小学校と特別支援学校高根台校舎、平成22年には豊富小学校が4校目になりました。その後続いていません。校庭の芝生化は促進するべきと一般論では認識しながらも、現場ではなかなか進まない状況があります。

しかし、この度お届けいただきました素案『船橋の教育(後期教育振興基本計画)』の中でも、環境負荷の低減に貢献、児童生徒の環境教育の教材、地域の環境教育の発信拠点と位置づけ、継続実施とされています。これらの判断基準に沿った4校の芝生化事業の効果検証についてうかがいます。

③    校庭芝生化は、学校からの要望による応えるとともに、教育委員会から学校現場への支援策を打ち出していくべきと考えます。27年度で耐震化の整備もお陰様でひと段落します。芝生化の推進メッセージを送っていただきたい。

そのためにも、校庭芝生化の効果の検証を進め、一歩一歩事業展開を拡大すべきと存じます。ご見解をうかがいます。

④    「校庭芝生化は善いことだ」とされる反面「お金をかけてまで芝生にする必要があるのか」など、道徳的には<善い>が、手間隙かけてと疑問符が根強くあることも事実でございます。どうも道徳論と経済的側面で議論がかみ合わないまま、終わっているのではないでしょうか。

つまり、「子どものため」に様々な取り組みをしていますが、それを「善い」と感じたとしても、一方で無駄と感じ、これまで「土」の状態が普通だからとして躊躇しています。なぜでしょうか。

校庭は「子どものため」の空間であり、「子どものため」の空間を議論する場所に子どもが不在のまま、大人たちの価値観がせめぎ合う状況に陥ってはいないでしょうか。

「チョ―気持いい」と満面笑みで、うれしさ満載の声が響くアンデルセン公園の芝生に寝転がって大空を仰いでみませんか。そして「子どものため」の空間を見つめてみませんか。ご見解をうかがいます。

【投稿日】2014年12月13日 【カテゴリー】議会活動

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