公明党船橋市議会議員 石崎幸雄(いしざきゆきお)は船橋市民の皆様の生活向上のために全力で働きます。

公明党船橋市議会議員|石崎幸雄(ゆきお)

◆ 26年第1回 3月7日

  26年第1回 3月7日

■国際交流について質問。

本市は、平成23年11月にヘイワード市と姉妹都市交流提携25周年事業を行いました。そして本年は、オーデンセ市と25周年、さらに西安市と友好都市提携20周年を迎え、本市としてもさらなる親善交流へと発展することが期待をされております。国際交流から国際協力、そしてさらには国際平和へと子供たちの未来を輝かせる事業であると、このように思います。
 一方で、我が国は中国、韓国との外交面で困難な状況が依然として続いております。外交ルートとは別に、都市と都市、そして私たち市民と市民、このチャンネルをもっと生かしていくことが大切であると、このように思います。今こそ、本市が築いてきたこの歴史ある国際交流、この力を生かすときであるとこのように思います。
 そういう中で、3点お伺いをいたします。
 本年10月に予定しております友好都市20周年の事業、西安市との事業でありますけれども、市民団体、これを青年層を中心に、派遣の人数を30人とか50人という数字ではなく、一気に100人という規模で、本市の中国への友好の思いとか、強いメッセージを伝えていただきたいと、このような事業にしていくべきであると、そしてそれがチャンスであると、このように思います。
 2つ目は、西安市に船橋の拠点、事務所を開設する準備をいよいよする時期ではないかな、このようなことが2点目お尋ねをしたいと思います。
 3つ目には、やはり韓国との友好関係、自治体としてもしっかりと見据えいかなければいけないと、このような観点から、本市4つ目となる友好都市、姉妹都市の提携を早期に提携することが必要であると、このように考えます。
 以上について、国際的な視点から、そして国際的な友好の観点から積極的なご答弁をお願いしたいと思います。

◎市長公室長(宮澤久志) ご答弁申し上げます。
 西安市への市民団派遣についてでございますけれども、本市の姉妹友好都市交流につきましては、市民同士の草の根交流を基本に、自治体同士の交流を活性化してきております。船橋市と西安市においては、市長を含む市代表団はもとより、草の根交流である市民団の派遣についても活発な交流が続いておるところです。
 今回ですね、市民団として100人規模の派遣をとのことでございますが、派遣の人数につきましてはですね、これまでも、市民を含めた船橋市姉妹友好都市周年事業実行委員会の中で決定しており、今のところ過去の実績を見て、30名から50名程度とのご意見をいただいているところでございます。
 しかしながら、多くの市民の方が参加できることはさまざまな面で有益でございますので、なるべくですね、派遣可能な最大限の市民が参加されるよう周知に努めたいというふうに考えてございます。
 次に、西安事務所の開設についてでございますけれども、確かに中国国内に、県レベルではありますけれども、経済、観光などの結びつきを強めていきたい都市が事務所を開設しているという話はお聞きしているところでございますが、本市としては、これまで20年にわたりまして拠点といったものを設けない中で西安市とは親密な関係を築いてまいりましたし、市民の交流も定着しており、現状でさらなる交流の継続と活性化が図れる見通しでございますことから、西安に事務所を開設するといったことは、現時点では考えていないところでございます。
 最後に、韓国の都市との提携につきましては、多くの市民同士の交流が深まり、提携の機運が高まった都市が明確になった時点で議論を進めていければというふうに考えておるところでございます。

■若松中学のランチルームについて質問。

若松中学校給食棟増築工事、延べ床面積1667.01平米で、鉄骨造で地上2階、総額6億600万円の予算が計上されました。本年度設計ができ上がって、26年度建築工事の予算が計上されたということであります。
 お手元に若松中学ランチルーム建設工事の配置図を、お届けをさせていただきました。ご参考にしていただければと思います。
 (資料を示す)この配置図中央にあるのは、若松中学校の全体の図面でございます。そして、左上に2つ囲んである図がありますけれども、これは若松中学と若松小学校が隣接しているということを示した図でございます。
 図面中央に戻りたいと思います。図面中央に校庭のトラックが書かれております。図面の右上にプール、真ん中に校舎、左上に体育館、体育館の下側に渡り廊下があって、逆L字型の校舎2棟があります。ここは特別教室、調理室とか、被服室とか、木工室とかの特別室が配置されております。そして、この特別室の南側、下側に屋外のテニスコート2面があります。南側、下側ですね。
 このたび計画された給食棟の建設予定場所は、屋外のテニスコートの南側、斜線で示したところで、申請建物と書かれたところであります。そして、この建物から右側から校舎棟に向けて、実線が書かれております。つまり、テニスコートと校庭の間、ここに実線と斜線が書かれ、ここを渡り廊下でつなごうという設計でございます。という図面であります。
 私は、設計のことはわかりませんけれども、甚だ疑問があります。1つは、選定した場所は、校舎棟から最も遠くなっておりまして、新設する給食棟へは、今申し上げたように2階、長さ61メートル50センチ、約62メートル、そして高さが10メートル。そして20分の1の傾斜がある、その壁と屋根があるスロープで連結するという設計案でございます。校庭のところに62メートル、そして10メートルの壁ができると、このようなイメージであります。
 豊かな、この広々とした校舎をで最大10メートルの高さの60メートルの壁で擁壁をつくって分断をしてしまうのか。さらには2面のテニスコートを、廊下と壁で囲ってしまって校庭から分離すると、このような図面になっていると思います。
 この選定したことと、私が今疑問に感じた点、2点について、ご説明をいただきたいと思います。
 そして、次に、現場でもお話を聞きましたけれども、関係者が最も有力場所として認識して、そして私も現場で見ましたけれども、好位置は右上の既存のプールを撤去して、そこに増築をするという案が、有力な案だったんです。
 現在ランチルームは、プールの下側にありますが各教室から動線が非常に近く、施設の配置計画からすると、非常におさまりがよいと。さらに、今までどおり排水も使える適切な場所であると判断があったわけです。最も有力な場所、これを断念した理由について、ここで確認をしていきたいと思います。

◎学校教育部長(藤澤一博) 若松中ランチルーム建設についてお答えいたします。
 渡り廊下の壁が校庭を分断してしまうとのことでございますが、1階部分の約35メートル部分は壁をなくし、柱だけの構造とし、景観への配慮をした設計としております。また、テニスコートが廊下と壁で囲まれ、閉じ込められるとの危惧でございますが、生徒が安全に活動するには十分な面積が確保されていること、また、西側の特別教室棟は平屋であることから、閉鎖感はないというふうに考えます。
 議員ご指摘の、既存プール設置場所に建設する案については、当初既存の給食施設に隣接することから有力な位置として検討したところでございます。しかしながら、既存のプールは平成21年度に改修したものであり、また撤去費用及び新規に建設する費用が高額になることなどから断念したところでございます。
 選定した建設地は校舎から離れていることから、渡り廊下で接続をすることが必要ではありますが、建設地が現在更地であることから、既存の施設への影響が最も少なく、建築コストが低いこと、また、学校との協議の中で生徒の動線には問題がないことを確認しております。
 さらに、南側には広い公園や海があり、ランチルームからの景観がよく、生徒は楽しく会食をするのに最適な場所であるというメリットもございます。
□石崎幸雄所感。 施設計画というのは、多岐にわたって調整をしながら、今後も進めていただきたいと思いますが、2点申し上げたいと思います。
 62メートル、10メートルの擁壁ということでありますので、何とか設計を考慮しながら、半分ぐらいの高さにしてですね、その擁壁の圧迫感をなくす。そして、校庭とテニスコートが一体感を持つというような設計にしていただくことも、検討はしていただきたいと思います。
 そして、もう1つはやはり、基本的には、特殊教室の廊下を伝ってランチルームがあるというような一番左側につくっていくというのも1つの案であると思いますので、以上申し上げたことを再度検討していただきたいことを要望いたします。

【投稿日】2014年3月17日 【カテゴリー】議会活動

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