◆ 駄菓子屋のおばさん
小学校正門近くに40年にわたり駄菓子屋をしているおばさんの話を聞きました。
子どもとの距離を上手にとりながらいつも変わらない気さくなおばさん。子どもの生活環境も知りじっくり時間をかけてのやり取り。
大きな焼き芋をストーブの上でやいていました。
店の中に焼きいものにおいがありました。
教育哲学を感じられるおばさんの生きた教えでした。
駄菓子屋の後継者について、子どもに聞きながら考えているそうです。
公明党千葉県本部のスマトラ沖巨大地震救済募金活動に参加してまいりました。
世界から義援金の善意が寄せられています。
明日船橋総支部でJR津田沼、船橋両駅で行ないます。
【投稿日】2005年1月9日 【カテゴリー】活動日誌