◆ 当たり前
大手町日経ホールのセミナーで脚本家倉本聡氏の講演を拝聴しました。タイトルは「当たり前の暮らしを求めて」で、農業をやりながら自然と向き合う富良野自然塾のことが中心で、「当たり前」というごく普通である生活を考えるひと時でした。
広報ふなばしNO.1317(平成25年11月1日)ふなばし短歌の作品を留めておきたい。「コスモスの季節がくると思はるる母の語りし『普通でいいの』」谷口芳枝様作
JAビルの中にある日経ホール、ビル一角にある自然のいやしスペースが心地よかったです。
【投稿日】2013年11月1日 【カテゴリー】活動日誌