◆ 佳節
昨日11月13日第6回公明党千葉県本部大会がはまよつ敏子代表代行の出席のもと開催されまた。
立党精神である「大衆とともに」を普遍の原点として、どこまでも「庶民の側に立つ政治」を貫いていくことを運動方針として決定されました。「大衆とともに」は40年を迎えたこの時、月日がたてば経つほど輝きを増してきます。
同じ日、地元の市立坪井小学校創立30周年記念式典が行われました。昭和50年開校で、一時は1千3百名を越えた生徒数も現在は約3百名となりゆったりとした教育環境であるようです。
今後は坪井の新しい街の中でどんな発展を遂げていくのか楽しみな点です。
思い出を重ねるごとに、日々の当たり前のことに感謝する毎日です。明日背骨の手術する青年が「立って歩きたいです」といった言葉に涙しました。手術の成功を祈りながら、家の周りでシャッターを切った写真です。白いラッパの花の香りをたのしみ、柿の色がそれぞれマッチしていると感じました。
【投稿日】2004年11月14日 【カテゴリー】活動日誌