公明党船橋市議会議員 石崎幸雄(いしざきゆきお)は船橋市民の皆様の生活向上のために全力で働きます。

公明党船橋市議会議員|石崎幸雄(ゆきお)

◆ 平成24年第4回定例議会一般質問

平成24年第4回定例議会一般質問

社会インフラ整備に地域維持型契約方法の導入を 

市内経済の活性化策として、社会インフラ整備に地域維持型契約方法の質問をいたしました。
 国際経済の中で状況判断を間違え失速した日本経済、国民経済の立て直しが喫緊の課題であります。市内経済も景気の動向をつかみ、的確な経済対策が求められます。市の融資制度を利用する企業が業績不振、倒産等の理由から返済が滞って、市が負担している信用損失補償金も、本年度すでに予算額のほぼ満額の三千万円が執行され市内経済の再建が喫緊の課題であります。特に建設業界は市内経済の 一翼を担い、多大な 社会貢献を果たし、 雇用の受け皿となってきました。
 しかし、この長引く不況の中、公共事業や民間設備投資の縮小、前政権が掲げた「コンクリートから人へ」の方針も相まって経営は一段と厳しさを増しています。企業体力の低下、小規模化、採算性の低下で、もはや一定の労働者や機械の確保ができる企業が減少し、このままでは社会基盤の維持管理が困難となる地域が出てくることが心配されています。
 このような中、国土交通省は①複数の種類・工区の地域維持事業をまとめた契約、②複数年を契約とする「包括発注」、③地域維持事業の実施を目的とした建設業者で構成する「地域維持型建設共同企業体」の活用を軸とした地域維持型契約方法の導入を提唱しました。縦割り行政を廃止した道路管理と河川管理の抱き合わせ発注、道路A区間と道路B区間の一括発注などが示されています。市内建設業界の基盤強化と社会インフラ整備の為、地域維持型契約の導入について質問しました。
 企画財政部長は、千葉県柏市が全国に先駆けて除染作業で採用しているので工事分析、予算編成を含め実施事例を調査していくと答弁しました。

入札参加資格と施工実績の適正と透明性
 また、入札の透明性と改善については、一般競争入札の入札参加資格と施工実績について質問をいたしました。
 入札参加資格については、入札の競争性を十分保ち、適正ランク業者が適正価格で受注できる環境整備をし、市内中小企業者に一定の受注チャンスを広げていくべきと考え、ランク別に発注金額の枠を設定する入札方式の導入について質問しました。 入札参加資格要件の施工実績については、今後民間工事も施工実績に入れることと同時に、共同企業体での施工実績も含めることを質問しした。
 同じく担当部長は、ランク別発注金額の枠設定は現行制度の中で実施可能な改善策を検討すると答え、共同企業体の施工実績は入札公告文に入札参加者が判断に迷わない表現をしていくと答えました。

【投稿日】2013年1月2日 【カテゴリー】アクティブレポート,活動日誌,議会活動

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