◆ 子宮けいがん、ヒブ、小児用肺炎球菌3ワクチン接種に市が助成
9月議会 公明党の質問に藤代市長が子宮けいがんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種に市が助成することを表明しました。
そのような地方の動きに呼応するように、政府・桜井充財務副大臣は、子宮けいがんや乳幼児の細菌性髄膜炎を予防する3種類のワクチンについて、接種を受ける費用の公費での全額負担を検討していることを明らかにした、と報道されました。今国会に提出する今年度補正予算に盛り込むようです。所得制限はありますが、対象者は自己負担がなくなる。公明党の主張が大きく実現いたします。
【投稿日】2010年10月10日 【カテゴリー】アクティブレポート