◆ 予算編成に関する要望書と脳脊髄減少症患者支援の会
11月18日公明党船橋市議会 公明党市議団は、藤代孝七市長に対し、平成24年度予算編成に関する要望書を提出しました。席上、齋藤幹事長から「東日本大震災から8ヶ月が経過し、内外に課題山積であるが、そのような時こそ生活現場に密着した、地方自治が市民生活を守り抜くための道筋を明確にし、将来への希望へつながる施策の展開が必要である」と強調し、その上で89項目の具体的な要望をしました。
脳脊髄液減少症患者支援の会「子ども支援チーム」(鈴木裕子代表)が発行している『子どもの脳脊髄減少症』啓発冊子が茨城県取手市の全25の市立小・中学校へ配布されたことが11月18日付け公明新聞で報じられました。この運動を推進する習志野台在住の川野様母子のお元気な姿がありました。