◆ 自らに問う
中野区でご指導をいただきました。心にとどめて置きたい。
「自身の心の中に法があるととらえる仏法では、相手や周囲が良いか悪いかといった、相対的な関係で物事を見ない。常住不滅なる生命の法理のうえから、”自分は何をしたのか””自己に勝ったのか。負けたのか”に、一切の尺度があるのだ。」(新・人革波濤41)
午前は豊島区巣鴨で記念総会参加。世界一の音楽隊の音色、なんと澄んだ音色だったでしょう。
午後、荒川区の先輩宅訪問。快諾。(曇り時々晴れのち雨)
【投稿日】2009年6月28日 【カテゴリー】活動日誌