◆ 思いの分かりあい
地方分権改革に尽力される丹羽宇一朗氏は、著書『人は仕事で磨かれる』のあとがきで『子供も大人も、人は誰でも、その範囲や人の数は異なるにせよ、「周りの方に認められ、喜ばれ、役に立ちたい」と生きているのです。それを私たちはお互いに分かりあって、日々の生活を過ごして生きたいものです』と書いています。
お互い様の思いで、お互いの生き方と思いを分かりうことが大切なのですね。
第58回全国日本大学野球選手権大会、創価大学は大健闘のベスト4.躍動の戦いぶりに感謝。(快晴)
【投稿日】2009年6月13日 【カテゴリー】活動日誌