◆ ヒブワクチン助成制度
党員会で婦人部員さんより、ヒブワクチンの重要性についてのご指摘がありました。
知人のお子様が乳幼児細菌性髄膜炎でやった一命を取り留めたとのことでした。
ヒブワクチンは耳慣れない名称ですが、細菌性髄膜炎を引き起こすインフルエンザ菌b型(Hib)から、乳幼児の命を守るためのものです。全国で年間5歳児以下で600人ほどが髄膜炎にかかり、死に至る場合や、聴覚障がいなどの後遺症がのこることもあり、定期予防接種が効果的であるとのことです。
東京都が助成制度をスタートさせました。船橋市でも助成の取組を要望してまいります。
西習志野4丁目夕日が丘公園脇に道路管理課安全推進室によりガードパイプを設置していただきました。
歩行者の安全と高齢者が坂をのぼる途中の一息入れるところになります。みなさまのお声がカタチになりました。(曇り一時小雨)
【投稿日】2009年6月1日 【カテゴリー】活動日誌