仕事始めの今朝、正月の雰囲気はすでになくいつもと変わらない朝の駅頭風景でありましが、足早に急ぐ通勤者の手には紙袋がありました。中身は故郷の土産であろう事は推察がつきました。故郷の包み紙が色とりどりのようにお見受けしました。