◆ 母の湯たんぽ
冬は空気が冷たく乾燥している。西高東低の気圧配置が強く、小さな火種が大火事を招く結果になってします。火災に細心の注意を払って生きたい。ストーブなど暖房器具には用心を重ねていきたい。
幼い頃、母が用意してくれた懐かしい湯たんぽを思い出します。ひとりで寝ていても安らぎを覚えました。そんなぬくもりを伝えて生きたい。翌朝、まだ温かみの残る湯水をだして顔を洗うのがちょっとした楽しみでした。
無事故一年、健康一年でありますように。
【投稿日】2007年1月18日 【カテゴリー】活動日誌