◆ 改革の歯車を止めるな、神崎代表衆院千葉7区補選
夕方5時半野田市役所前、吹く風が思いのほか寒く感じました。
数千人と発表されている参加者は寒さを真剣の二字に変え、街頭演説に耳を、そして全身を傾けました。
小泉首相、さいとう候補のあと最後に支援を訴えたのは神崎代表でした。
大きな歓声が上がる中マイクを持った神崎代表は力強い口調で支援の演説をされました。
「小泉政権最後の国政選挙、総仕上げの選挙と位置づけ、さまざまな改革が着実に進み、改革の歯車がかみ合ってきた。この改革の流れをこの選挙で逆行させてはならないので、公明党も総力を挙げて戦う」と。
誠に歯切れの言い演説に神崎代表への声援の声があちこちから聞こえました。
真剣な取り組みを誓いあいました。
【投稿日】2006年4月15日 【カテゴリー】活動日誌