◆ 公明新聞「直言」を留める
本日付け公明新聞「直言」
「だれでも当選する」「何もしなくても当選できる。」市役所の職員が公明党議員を指して、陰でいっているのを聞いてギクリとした。(中略)
その職員が言わんとしているにのは、公明党には熱心な党員、支持者がついており、議員・候補者がそれほど票集めに苦労しなくとも、またたいした力がなくとも当選してくるという皮肉なのだ。(中略)法律や条例に疎く、政策にも弱い。もしそうした議員であるとすれば、件の職員の皮肉も的を射ていることになるが、そんな陰口をたたかれるようでは公明党議員失格だ。
常に自己研さんを怠らず、実践を残せる力ある議員でありたい。
今朝の空は台風が去った後で透き通る感じがありました。
【投稿日】2005年9月26日 【カテゴリー】活動日誌